誰かに影響を与える人は誰かの影響を受けている!?真田丸のつながり

2016.05.30

キャプチャqクライマックスまでに誰の影響を受けているのか

大河ドラマ真田丸
第21回「先端」を終えましたね。

この頃の信繁の年齢は23歳。
彼は大坂夏の陣で討ち死にするのが48歳ですから
ほぼ人生の半分を生きたことになります。

もし。

自分の人生を振り返るとしたら・・・

まずは信繁の人生を大河ドラマの
タイトルを使ってつないでみたいと思います。

1回~13回の信州編
14回~大坂編

タイトルはすべて二文字です。

信繁少年は16歳で人生の「船出」をして
お父さん・昌幸の「決断」と「策略」に振り回されます。

具体的には
勤めていた老舗企業の武田さんが倒産。

その後、ベンチャー企業・織田さんへ
再就職を「挑戦」するものの、
それが裏目に出て「窮地」に陥ってしまいます。

あっという間に倒産でした!
こうなると連鎖倒産のピンチです。

どうするって?

選択に困りながら「迷走」していると、
なんと旧エリアの「奪回」に成功します!!

かなりの強運です。お父さんはついてる~

「調略」「駆引」「妙手」と
次々に繰り広げるお父さんの側で
生き残る術を学びます。

信繁自身も恋をして「祝言」をするものの
お父さんは冷静にその宴を利用します。

晴れやかさとは反対に
血なまぐさいイベントに仕立てるのでした。

なんとなく仲良くしていた
南隣の徳川さんとお父さんが口喧嘩。
北隣の上杉さんとの縁を頼ります。

その影響で
信繁は「人質」として新潟へ引越します。

その間に口喧嘩した徳川さんと本気で喧嘩。

上田で「決戦」です。

とにかく喧嘩だけは自信のあるお父さん。
3倍以上の相手をやっつけちゃいます。

信州の田舎でそうこうしているうちに
首都圏では大きな変化がやってきます。

真田家が頼っていた
上杉さんがもっと大きな会社・豊臣さんを
頼ることになったんです。

上杉さんに従って
信繁は新潟から「大坂」へ引越し。

今まで見たことのない大都会で
信繁は大社長「秀吉」さんのカバン持ちとして
働くことになります。

気がつけば・・・

世間ではお父さんは
「裏表」比興の者(ひきょうもの)って。
影口をたたかれます。

生き残りを賭けるその手法が
世間には節操がないと映ったようです。

一生懸命なお父さんが
ちょっとかわいそうに感じます。

いいこともありました。
織田さんの倒産後に生き別れた
姉と「再会」します。

そのタイミングでお父さんも「上洛」。
久しぶりに家族がそろいます。

大坂での暮らしも慣れ始めた頃。

大社長・秀吉さまと
その家族関係があまり
仕合せそうでないことに気づきます。

急成長した豊臣さん。

誰もが身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけてる。
そんな大坂城の実態かもしれないって。

秀吉。寧。秀次。秀長。
茶々。三成。清正。家康。。。

時代を動かす人と交流していきます。

仕事も好きには選べません。
大社長・秀吉さまのカバン持ちから
茶々さまのspに配置転換されます。

そこで見た光景が

秀吉の茶々との「恋路」です。
それが豊臣さんの崩壊の「前兆」だとは
思うはずんもありません。

そして、犬猿の仲・北条さんとも久々に対面。
これが豊臣さんの天下統一の「戦端」になります。

信繁23歳。
激動の7年間。

このころが信繁の人生の分岐点です。

現代のボクたちも
そんな信繁のいきざまに
影響を受けています。

大きな流れに

流されそうになったり
逆らってみたりしながら
ようやくうまく乗れるタイミングが来ます。

信繁の物語。
前半戦はそんな印象ですね。

確実にボクたちは

誰かの影響を受けています。
誰かとつながっているってことです。

つながりの中で
暮らしているんですね。

自分らしさも
このつながりの中にあります。

現代は経済すらつながりの中にあります。

あなたは誰の影響を受けていますか。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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