知りたいのは未来の〇△✕

2022.10.30

会議のイメージ

今月もあと1日。
やりきりモードが加速する月末。

最近、似たような質問を受けました。
会社の会議について。

いろんなテーマの会議や
ミーティングがあると思いますが
特に

業績報告会や検討会において
何を話せばいいんでしょうか

って。なるほどなぁ~

業績というと・・・

損益計算書を配って報告する。
附属資料として販売実績や内訳を補足。

それぐらい。
「・・・それでどうするの?」ってなるから。

やっぱりなんとなく物足りない。
部門別に説明があっても
ある意味、元の資料を細分化したにすぎません。

何かが足りない気がする。
不安が募るばかり。
ただそれが何かは分からないみたいです。

正解はありません。
確かな答えはありませんが
ボクのおすすめをお伝えしますね。

それは・・・未来の〇△✕を共有すること。

???
!!!
***

詳しく説明しますね。

未来(来月以降)の
・受注(契約)についての〇△✕
・採用(募集)についての〇△✕
・入金(予定)についての〇△✕
・借入(実行)についての〇△✕
・修繕(計画)についての〇△✕

などなど。

それぞれのテーマについて
例えば損益や採用、資金繰りなど。

まず会社に必要なテーマを決めます。
そのテーマを役員や担当メンバーで共有して
一定期間マーキングします。

こうすれば建設的な場になりますから。
まだ反映されていなくても
来月以降で決定しているかどうか。

1.〇は決定済み案件
2.△は可能性あり継続案件
3.✕は〇や△がボツった案件
4.それ以外の緊急案件

過去の報告と合わせて
未来についての状況を確認することで
対策も変わってきます。

仮に損益が赤字傾向でも
来月以降の受注が決まっているのか
そうでないのかでずいぶん違います。

よかったら試してみてくださいね。
少しでも安心感が高まりますように~~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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