口癖と業績は関係している!?

2019.07.30


同じモノを見ても感じ方や
コトバの使い方はみんな違う

前日、友人と食事をしていたんです。
ワインの美味しい素敵なイタリアン。

あるワインの説明を聞いたときに
「なんか飲むのが緊張する~」

って言うんです。もう一人は
「いい香り~来てよかった!」って言ったんです。

その時、思ったんです。
この口癖が業績に関係しているかも~って。

詳しく説明しますね。

決算報告や業績検討会、
あるいは月次レベルでの打合せの場。
セミナーあとの懇親会の席でも。

経営者の方や責任者の方が使う
コトバの違い。
そのコトバは2種類あるってこと。

まわりからの報告や発表を聞いて
質問や持論を交えた後に

では、こうしよう!

と、ハッキリと言い切る。
または

・・・で、どうしたらいいの?

と、聞き直す。
このどっちらかです。

(ときどき黙るって人もいますが
それは論外ね。)

前者は目指す方向性がぶれず
目力があって決断する。
まわりを巻き込んで
結果に責任をとる覚悟を示す。

日ごろから行動しているために
課題に対する改善ポイントが明確。
自分次第です。

黒字が癖ついている。

それに対して後者は
現状に対して正解を求める癖がある。
まわりを巻き込めずに
浮いたり対立する感じする。

一貫した行動ができないでいるので
結果がついてこない、
数字に追われて後手に回る。

だから「・・・で、どうしたらいいのか?」

ってなるんです。困っています。
環境や他人次第の生き方。

さらに続きがあります。
まわりに意見は求めても受け入れない。
行動は変えない。
これも無意識の習慣です。

いつの間にかわがままな人になってる。
もったいないね~

会計の結果である業績なんて
およそ癖の問題です。
それも口癖だとしたら。。。

営業利益まではほとんどそうです。

まずは肯定語
(プラスのコトバ)を使いましょう!

日本語は否定語が多いから
望まない未来を引き寄せていることが
あります。

コツがあります。

だったらこうしよう!どうかな?

自分で言い切る。
そのうえで必要なら確認する。

もし望まい現状でも
知ることができた分だけブラスでしょ。
そこからスタートです。

自分ができることからはじめて
相手に望まれることをプラスして
みんながワクワクすることを重ねていく。

場当たり的にできることを
するだけってことが多いようです。

自分→相手→みんなへ

一度にすべてしようとしても大変だから
少しづつ始めてみる。

継続するうちに一貫性が出てきたら
うまくいってきたと実感できます。
取り組んでみてくださいね。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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