目指すと現状のギャップを解決する5つのポイント。

2016.02.16

写真 2016-01-24 9 46 07
神戸も寒さが戻ってきました

今週は寒さが戻ってきた感じですね。
東京へ移動する新幹線の中でブログを更新しています。

確定申告のシーズン。
税理士としては繁忙期に突入です。

ただ税務や会計以外に
コンサル的な業務をする時間が
かなり増えています。

毎月の月次の試算表の
確認や報告をする場でもそうです。

ボクが話す時間よりも
お話を伺う時間を長く持つことが多い。
そう思います。

多くの経営者の方は
会社が目指す先を明確に描いておられます。

はい。見事にビジョンをお持ちです。

「ボクはこうなりたい!」
「うちの会社はここを目指す!」

イメージは・・・旗を立てる。

そんな感じです。

その旗のもとにスタッフが集って
一緒に目指していってほしい。

ボクも一緒に整理していきます。
ポイントは5つ。

1.目指す先と現状のギャップを明確にする
2.ギャップを課題と悩みに区分する
3.課題解決のアイディアを広げる
4.仮説を立てて検証する
5.反応のいいものを継続しながら磨いていく

それぞれにポイントがあります。

1.利他的に顧客貢献で始めること
2.悩みではなく課題と捉えること
3.そうして解決の方法へとつなげる
4.広げたアイディをターゲットごとに絞る
5.根拠となる論理は後から

そんなふうに進めていきます。

進捗具合はさまざまです。
焦らず腹落ち具合を相談しながらでいいんです。

そのうちに
税理士であるボクの役割は
目指す先へ一緒に伴走することなんだって。

申告書を書いたり
利益を計算するのは
その手段だと気づかされます。

だから聞くことから始まります。

「どうですか~」って。

自分の抱えている
不安や未整理なことって
話したり表現することで整理されます。

軽くなることさえあります。
悩みと課題の区別はそのあたりで分けられます。

聞いてもらっているうちに
自分が応援してもらえると思えてきます。

人って不思議ですね。
これボク自身がそうでした。

驚くほどに素直に
次のことをやってみようと
そんな気持ちが整ってくることが伝わります。

そうなると
聞く側から話す側へ。

ボクもシフトチェンジします。

・ 肯定語で話すこと
・ 常に利他的でいること
・ 可能性を追求すること
・ 面白がれること
・ そして、やっぱり笑顔であること

そんなことを想いながら今日もお仕事しています。

「どうしたら仕事が楽しくなるんですかから~」って。

質問を受けたことに対して
意識していることを整理してみるとこんな感じです。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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