伊藤忠が65億円でヤナセと養子縁組するってこと!?

2017.05.26

キャプチャ
どうなるヤナセ?(画像はNHKのNEWSWEBから)

そうか。。。そうなるか。。。

ボクもメルセデスオーナーのひとりです。
とくにクルマ好きではないけれど乗っていて安心だから。
今朝のこのニュースにはびっくりしました。

「伊藤忠商事がヤナセを子会社化する」

手法はTOB
公開買い付けして買い増しする。
取得金額は65億円余り。って。

今後、ヤナセがどうなるのか。
気になりますね。

そういえば・・・

日産自動車が三菱自動車に34%出資。
日産のカルロス・ゴーン社長が三菱自の会長を兼務。

トヨタ自動車とスズキが提携して
ダイハツ工業の完全子会社化にも踏み切った。

合併すると「相思相愛」などと報道されて
ダイムラー・クライスラーのように解体されると
「不幸な結婚の終焉」と表現される。

企業と企業のM&Aは
「結婚」になぞられることが多かった。

・・・ということは今回のような

子会社化は「養子縁組」ですね。

株式に出資した会社がその割合によって
株式に出資された会社の

→ 友達になって(一般株主)
→ 恋人になって(関係会社)
→ 親になる。(親会社)

あれ?

ボク達の社会とは
似ているようでちょっと違う。

→ まずはお友達から
→ おつきあいに発展して
→ 結婚ではなく親子になる!?

そんな感じ。

たくさん出資するお金は
結婚のための結納金ではく
養子にする持参金になるってこと。

今回は65億円。

そんな親子契約のご縁です。

そんな再編報道のたびに想うことがあります。

「変化はいつも外部から起こる」って。

今回の養子縁組では
自動車メーカーが商社の子になります。

かかわる人は今までとは違った
文化、習慣や考え方に対応することが迫れますね。

税理士業界もそうです。

個々に独立するのではなく
ソフトメーカーや金融機関に属する形になるかもしれません。

お客さまとのご縁ばかりではく
会社としてのご縁も模索していく時代なんでね~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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