利益は探し物。利益探しの型に当てはめてみよう。

2015.06.24

 

写真 2015-06-23 8 45 21観覧車が気持ちよさそう~

いいお天気です。
東京のホテルで観覧車を見ながらブログを書いています。

ボクの提唱する利益の概念。

これは・・・利益は探し物です。

今回のブログではその型(公式)をお伝えしますね。

既存のモノを売って
確実に得られる利益なんて存在しません。

モノ余りの今だから。。。

自社の商品がいくつ売れるのか。
どれだけ売れるのか。
それだけを考えても売れません。

まずは周りの人をよく見て、
お客さまのことをよく見て
自分たちのできるコトを探し取り組んでみる。

モノの前に人ありきです。

⇒ ボクたちが誰に何を提供するのか。
⇒ どうしてそれがボクたちにできるのか。

そのあたりをブレストしながら整えていきます。

ブレストって
アイディアを広げてからまとめる手法です。

「人 ⇒ モノ」の順番で考えましょう。

モノから考えるから
すぐに原価率や粗利率の発想となります。

利己的なりがち。
これでは業績はアップ難しいですね。

そもそも大切な人を喜ばせるのに
原価は関係ありません!

あなたが提供しているコトを
導き出すカンタンな方法があります。

業種業界、規模も関係ありません。
あなたの個性に基づいた価値が利益の源泉です。

次の3段階で考えてみてください。

1.お客さまはわが社の数字には興味はないんだ
2.(大切な人をイメージしながら)○○さんを××で喜こばそう
3.そして、□□な課題を解決してお役に立とう

○○には具体的にお役に立てる人や会社名を
××には提供するコトを
□□にはお客さまの潜在的な課題を

当てはめてみましょう。

これが利益探しの型です。

何度も具体的に繰り返すことで
明確になっていきます。
反応もよくなります。

ボクの場合だとこうなります。

1.お客さまは会計事務所の利益には興味はないだ
2.個性的な経営者と一緒に
その会社らしい利益を探して喜んでもらおう
3.そして、継続的に選ばれる会社作りに貢献しよう

そんな感じ。

比較されやすい資格業界で
大河ドラマ税理士は「利益探しの専門家」という
独自の価値を届けようと自覚したから。

さらば業界の常識って感じ。

そうすることで75,000人以上いる
税理士との違いになるわけです。

先ほども書きましたが

⇒ ボクたちが誰に何を提供するのか。
⇒ どうしてそれがボクたちにできるのか。

ここが明確になっていきます。
個性に基づいた価値がベースなので無理がない。
どんどん利益を探し出すことができます。

自分たちのできることを探してみる。
自分たちだからできることを探してみる。
だから利益は探し物なんです。

共感した人と自分たちが繋がっていきます。

これって自信になります。

自分たちの扱っているモノやサービスに
そんな情報を載せて届てみましょう。

こう考えれば
競合他社やライバル会社なんて気にならなくなります。
お客さまから選ばれるようになります。

数字を追わなくても、
数字は後からついてくることを実感できます。
利益の質も高まります。

やっぱり仕事って面白いですね。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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