会社会計を原価計算から解放したい!夏休みの自由研究

2017.08.10

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おとなこそ自由研究に取り組んでみたい

8月10日(木)。
明日は山の日で祝日だから
そのあたりから夏休みの方も多いですよね~

思い出すと

・・・学生時代に夏休みの課題は2種類ありました。

ひとつはドリル。

漢字とか計算問題。

ほらドリルって
反復練習って意味ですよね。

百字帳に同じ漢字を書いたり、
よく似た計算問題をたくさん解きましたよね。

もうひとつは自由研究。

ボクはこれが苦手でした。
なぜかというと・・・

答えがないから。
なにに取り組んでいいのか分かんない。
特に興味のあることがないから。

それ以上に

虫と生き物。
図画工作が苦手だったからかもしれません。。。

(これは今でもまったく変わりません。)

ただよくよく考えてみると

ドリルと自由研究って
よくできた組み合わせだと思う。

ドリルでスキルを磨いて
自由研究でセンスを養うんだから。

学生時代はこうして

ドリル×自由研究=思考の個性化

って、形成してきたのかもしれません。

とにかく数をこなすこと。
時間をかけることで確実に上達する。
それがドリル。

答えを覚えるぐらいでちょうどいい。

自由研究はというと
じっくり自分と向き合うことが必要かもしれない。

なにがしたいのか
どうしてみたいのか
だれに観てもらいたいのか

想像すること。
いつもワクワクすることから始まります。
気がつくと手が動いていて創造している。

そんな感じ。

学生時代の「ドリル×自由研究」

これは大人になってからもとっても有効!

「ドリル×自由研究」は
「スキル×センス=独自の価値」になるからです。

世の中に似たような商品やサービスがある中で
どこで買ってもいい。
あるいは買わなくてもいいという選択肢がる中で
どうしてあなたのお店や会社から買わないといけないのか。

この問いに対する
答えになるから。

答えは「独自の価値」つまりUSPです。

まわりと同じようなスキルを高めるだけでなく
無類のセンスを磨くこと。

そのためには自由研究のような
答えのない課題に取り組むことがいい。

取り組む動機や興味の視点は
ほかの誰にもない独自の視点だから。

どうしてそう思うのか。
どこからその興味がわくのか。
誰の役に立ちたいのか。

すぐに心の中をまとめなくても大丈夫。
じっくりと意識を向けてみましょう。
長いお休みはその時間がとれるから。

チャンスです。

混んでいる場所へ出かけて
ぐったりと疲れるよりも
はるかにずっと価値が高いと思う。

ボクにも取り組んでみたい課題があります。

「会社会計を原価計算から解放したい!」って。

黒字会社が30%しかない現代。
その原因は原価計算かもしれないって。

そろそろ会計を初期化する時代!?

な~んてことを
秋のセミナーでお伝えできるといいなぁ~~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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