USPが明確になると感受性が高まる。

2018.02.24

写真 2018-02-24 8 44 23確定申告の合間にぺらぺらとめくってみる

リビングの机の上に置いてあった雑誌
ペラペラとめくっていくと林真理子さんの
記事がありました。
中江有里さんと林真理子さんの対談。

読んでみたくなります。
林真理子さんといえば
『西郷どん』の原作者。

ボク的には興味がそそります。

ついてる。。。

ここ数年の大河ドラマは
原作本のないオリジナル作品が続きました。
ふり返ると・・・『天地人』以来だから9年ぶり。

そういえば、司馬遼太郎・海音寺潮五郎・城山三郎・
山崎豊子・陳舜臣・火坂雅志・宮尾登美子・・・
みんな逝きました。

50年以上続く大河ドラマで
存命している大河作家は4人だけ。
貴重な存在です。

対談の中に興味深い
フレーズがありました。

歴史を描くよりも、人間を描こう。

話が全体的に軽いと言う声もありましたが、
私の中で取り上げたいことを入れる。

多くの歴史ファンにとっては
西郷隆盛を描いた作品と言えば
『翔ぶが如く』が浮かびます。

司馬遼太郎さんの作品。
とっても有名ですね。

日本人の歴史観は日本史の授業よりも
司馬作品で歴史認識を整えられているといってもいいぐらい。
他にも『西郷隆盛』海音寺潮五郎作もある。

だから比較されるに決まっている。
でもそんなことわかっているんですよね。

先にある作品と違う作品を描く方法って2つ。

1.オマージュする
2.分かりやすくる

オマージュって
尊敬を込めた模倣ってこと。
カンタンに言うとパクリますって宣言です。
そこに独自の視点を織り交ぜていきます。

分かりやすくするのは
読者やターゲットを絞って
その人が知識がなくても分かるぐらいにする。

今回は後者です。
今回はそういう原作本です。

特に歴史は好きだけど
幕末は苦手って人向けみたい。

好きだけどココは苦手~

そういう人っている。確かにいると思う。

・ 食べるのは好きだけど後片付けは苦手
・ 話すのは好きだけど記録するのは苦手
・ 洗濯は好きだけど掃除は苦手

などなど。

好きなことを活かして
楽しくやっていきたいですよね。
特に経営者なんて
苦手なことなんてやってる暇ないよね~

だからUSPを明確にするんです。

相手の苦手を自分の得意でサポートする。
これでうまくいきます。

今どき今までと同じではうまくいかない。

同じようなことをするから比較されるんです。
違いが分かりにくいから選ばれにくくなります。

ボクの提唱するUSPは

U うっかり
S してても
P パッと咲く

そんな感じです(笑)

「あぁもう夏になってしまった~
今年は咲きそびれた~」

なんて桜はいないでしょ。

ボクたちの個性は努力しなくても
忘れることもなく自然に開花します。

好きなことを活かすんだから感受性が高まるんです。
楽しくなるに決まってます。

まわりの人との違いで
相手の苦手なことを解決していく。

ただ自分では見つけにくいんです。
反面、みんなと一緒だとカンタンだったりします。
興味のある方はぜひ!

 

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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