自分の会社を強制的に解散させられてクビになったのが維新

2018.11.06

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国父さまの心情は察するにあまりまる
(画像は公式サイトから)

大河ドラマ西郷どんも
いよいよ佳境に入ってきました。
ここにきて注目を浴びるのが
薩摩の国の国父さま・島津久光さま。

今回のは国父さまの視点で
明治維新を観てみたいと思います。
41回の「新しき国」
その冒頭、彼は怒っていました。

廃藩置県が施行された夜。

国父さまは何も横断されずに強硬された
ことへの不満だったんです。
腹の虫がおさまらずに
どんどん花火を打ち上げます。

薩摩藩をひとつの会社に見立てると
国父さまは会社の代表取締役会長です。
自他ともに認める一番、偉い人!

自分の会社を強制的に解散させられて
クビになったんだから怒りたくもなります。
当時の株式会社・薩摩は超優良企業。

廃藩によって藩という会社の抱える
負債や家臣という社員へのお給料の
支払い義務が免除されて大喜びでした。

そんな他の破産寸前の債務超過の
会社とは違って健全経営です。
つぶれる道理がありません。

ましてや維新に最大限協力し推進
してきたんです。ご褒美をもらうことが
あっても会社が解散させられて
自分がクビになるなんて

・・・もう意味が分かりません。

平社員だった西郷や大久保が
会社の解散を断行した張本人なんだから
「おまえには愛社精神がないのか!」と、
言いたくなります。

おまけに自分たちは
東京に株式会社・日本国を設立して
その役員に就任してるんだから
好き勝手に見えます。

そんな会社の顧問に就任して欲しいと
頼まれてもまっぴらごめんです。

だって国父さまは株式会社・薩摩が
大好きなんですから。

尊敬する兄である先代・斉彬さまの
急死を受けて会社経営を引き継ぎ、
必死に頑張ってきたんです。

幕府を倒したんです
異国の侵略とも戦いました
天使さまのためにきばりました

数々の想像を超えるほどの
成果を上げました。
それなのに株式会社・薩摩をつぶす。。。

はぁーーーーー

株式会社・日本国のこれからも大事。
でも薩摩も大事でしょって。

その後、せめてもの抵抗として
一生、髷を切らず、帯刀・和装を
やめなかったそうです。。。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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