余白が減って空白が広がった2020年。

2020.12.29


夕方の川辺はキラキラして気持ちがいい

事務所の大掃除も終わって
のんびりと今年一年を振り返っています。
あなたはどんな1年でしたか。
感じたままにお伝えしますね。

2020年はやっぱりコロナの1年。

その結果・・・
余白が減って空白が広がった

そう実感します。

カレンダーやスケジュール帳を
思い浮かべてください。

月曜日から金曜日まで。土日もそうです。
なにかしら決まった予定がありました。

・ 事務所へ出勤する
・ 関与先へ訪問する
・ 研修会へ参加する
・ セミナーする
・ 飲み会に合流する
・ 運動会や授業参観にいく

どんどん埋まる予定に
あっぷあっぷするときもあったほど。
意識したことは「余白」の確保。

あらかじめ開けておくスペース。
白い部分です。

余白は間(ま)になる。

講演やスピーチでもずっと話し続ける、
間のない話は聞き手には聞きずらいもの。
間抜けな感じさえします。

意識して間(余白)をとることで
話していてもリズムが生まれます。
黙ることで一体感すら感じるから不思議です。

空間でも時間でも間(余白)は経験から認識されるもの。
そうだと思うんです。
特に決まった要素あるわけじゃない。

スケッチブックでは端っこのあたりで、
手帳では予定と予定の間だったり、
学校帰りの放課後だったりします。

ただ、余白がセンターにくることはありません。
それでは真っ白なだけ。

そんなセンターがぽっかり空いた訳です。
全体が真っ白になった感じ。予定がなくなって
どんどん「空白」が広がったんです。
同時に余白は消えました。

・・・伝わっていますか。

余白は余韻を生んでいました。
余韻のある仕事は素敵だと想うんです。

なじみのお店を予約するってそうでしょ。
記念日や思い出の余韻に触れてるからです。

それなのにその真ん中がぽっかりと空いたんです。隙間どころじゃない。程度の差こそあれ、埋めようのない状況に焦りは不安になり恐怖を感じるほどかもしれません。

そんな時はどうするのか。。。

ボクはあきらめます。諦観です。
潔くあきらめる。
しがみついても始まらないから。

忙しくてできていなかったことを見直したり
新しいことにチャレンジしたり
できることを始めてみます。

実際、行動していると落ち着きを
取り戻すから不思議ですね。
ハートに従ってやりたいことをするのもおすすめです。

それから今まで以上に余白を大切にする。
これです!仕事を休んでいても丁寧な食事をしたり寄り道を楽しんだりしてみる。

きっと上質な余白になりますから。

そんなことを想う2020年年末。
来年もボクとボクのブログをどうぞよろしくです。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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