違いと細分化が繋がりの時代をつくる。仕事が辛いのは古い資本主義のまま!?

2016.01.31

写真 2016-01-31 13 59 46休日のリビングで読むのは決まってモダンリビング

空き家が増えているーーー
そんな記事を目にしました。

モダンリビングには関係ないよ。
別の雑誌ね。名前は忘れちゃった。

確かに。そうですよね。

人口が減少して都会に出てくる人が増えれば
田舎にある家は空き家になりがちですよね。

でもマンションの販売件数は増えている。
いやいや。だから空き家が増えるのか。

ちょっと頭の中をを整理してみよう~~~っと。

ひとつの家に大家族全員が住むのではなく
一家に一軒、子ども一人に一部屋が当たり前になりました。

これって他との違いを作ることで
個性や独自の価値を作ってきたってことです。

モノが入ればいいってカバンではなく
乗れればいいってクルマではなく
着られればいいって洋服でもない。

モノはその用途ではなく
使う人の個性や独自の価値に貢献してきました。

あるい意味、
資本主義の発展はこの2点

1.細分化すること
2.違いを創造すること

結果として

他の人とのつながりを絶つ方向へ向かいます。
分離と孤独を生み出します。

多くの人がそうなりがち。
その状態がふつうになります。

ひと昔前まであった
個性を出すことへの抵抗感が
薄れてきたのはその辺りです。

個性って他の人との違い。
違いは分離を生みます。

それが、今。

繋がり(つながり)を求められる
時代だと言われる背景かもしれません。

改めてそうなんだと思います。

機能やスペック以上に
関係性の時代に沿った働き方を実践したいなぁ。

たんにモノを売ることではなく、
相手から

選ばれて、
愛されて、
応援される。

そんな仕事です。

反対に仕事が辛い。
いつまでも仕事が辛い。

それが当然って思うのは
古い資本主義のままだと思う。

経済的な豊かさを手に入れるために
時間と心の余裕を交換しているのだから。

この仕組みはもう終わっています。
明らかに違ってきている。そう感じます。

モノは余っている。
カネだって余っている。
ヒトでさえ余っているだから。

いつまでも昔のままである必要なんてありません。

好きな人と一緒に
仕事を楽しみながら価値を創造して提供する。
この方が自然です。

繋がりの時代に必要な視点は・・・貢献。

はじめに商品(モノ)ありきではなく
まず相手を見ることから始まります。

貢献から始まると心が満たされます。
満たされたら次の段階へ。

自分も相手も仕合せになっていく。
そんな視点でコミュニティーを作って
コミュニケーションすることが
大切かもしれませんね。

久しぶりの休日。
ふっと思ったことを整理した内容はそんなことです。

そうそう。

今夜も真田丸を観ようーーーっと。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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