成功者は直感で行動する。秀吉も家康も昌幸も三成もそう。真田丸

2016.07.06

キャプチャ生き残る武将たちは一歩目が早い!

大河ドラマ真田丸もいよいよ後半戦へ。

第25回は別離。
第26回は瓜売。

この2回は続けてみると分かりやすいですね。

天下統一を成し遂げた秀吉。
向かうところ敵なしの状態です。

100年続いた戦国時代に終止符が打たれたんです。

日本中が歓喜するか!?

・・・と思えばそうでもありませんでしたね。

北条氏を降した瞬間に
秀吉の役割は終わった感じ。

大切なことだからもう一度言いますね。

秀吉の役割が終わったんです。

そのあたりが描かれていましたね。

日の出の勢いがウソのように止まります。
大切な家族と側近が亡くなります。

弟の秀長に先立たれ
内部争いに巻き込まれる形で利休を切腹させて
待望の息子・鶴松すら2年と少しの生涯を閉じます。

観ていて辛くなります。

あまたいる戦国大名。
天下を狙った大名たちの中でも
秀吉はだれよりも天下人らしい天下人でした。

最低で最悪だった生まれと育ち。
だからこそ最高で最強にもなれました。

その秀吉が大切にしたことは2つ。

1.予測して行動すること。
2.つねにタイミングを測ること。

次はどうなる。って。

少し先の未来に意識を向けて予測します。
タイミングを計って具体的に準備を進めます。

だから1歩目が早い。

誰よりも行動が早いのはそのせいです。

本能寺で信長が討たれた。
家康が抵抗している。
北条が上洛に応じない。

いつもその状況を知った瞬間に
次はどうなるって意識を向けいています。
直感です。

今回は天下人の息子・鶴松が亡くなったんです。

次はどうなる。って。

徳川家康も
真田昌幸も
石田三成も

同じようにその先について予測して、
変化するタイミングを計っていましたね。

豊臣の天下は
そう長くないかもと予想します。

そうなれば・・・そのタイミングをうかがいます。

すぐにも鶴松の葬儀について
亡くなる前から段取りをする三成も

目線は違いますがその先を予測しています。

予測とタイミングを計ることで
行動に迷いがなくなります。
どんどん直感が磨かれていきます。

そう思わずにはいられない。

そして、なにより直感は間違わないんです。

史実に名前を残すヒーローは直感で行動しています。

どんなことにも
タイミングってあります。

そのタイミングを上手に掴める
武将たちはスピードが加速します。

このタイミングのよさは
日ごろからの予測に裏付けられているってこと。

情報のアンテナが高い。

そのためにお金を時間を投資しています。

大名同士の婚姻や交流も
領国以外の京や大阪に屋敷を構えることも
忍びを活用することも
瓜売りに仮想するのも

すべて

情報のアンテナを高めるためです。

目の前に起こった出来事に
判断ができず振り回されていては
遅れるばかりですから。

さらに自分がどうなりたいのか。
自分のハートと会話すること。

次の天下を狙いたい家康
乱世で存在感を示したい昌幸
豊臣家を守りたい三成

それぞれ
明確な自分たちの想いがあります。

どうなりたいのか
どうしたいのか
どう行動していくのか

そのための予測とタイミング。

ますます直感を磨きたくなりますね。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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