利益の向こう側を意識していこう。

2017.03.12

写真 2016-05-08 16 48 59 向こう側にはなにがあるんだろう

確定申告の業務が終わった休日。
のんびりと自宅でブログを更新しています。

税理士としてはホッと一息つけます。
心地いい疲労感でけだるい感じに覆われながら
散歩しています。

あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには明日がもう待っている

散歩してると
スマップの夜空ノムコウ♪を口にしていました。

とくに意味なんてありません。
ただこういう感覚って嫌いじゃない。

せっかくなので
感じるままに書き綴りますね。

歌詞にもあるように

たしかに夜空を見ると・・・
その向こう側を意識することがあります。

明日はどうかなって。
明日は楽しみだなとか。
明日はなに着ていこうかなとか。

明日以外にも
いろんなことを向こう側に感じます。

素敵なことだ思う。

同じように
利益の向こう側にはなにがあるんだろう

・・・なんて考えたことはあまりない。

日ごろの仕事では
とっても大切なのに。

なんでかなぁ。

向こう側を意識するものと
向こう側を意識しないものがある。

昔からボクたちは
向こう側を意識して過ごしています。

料理の向こう側を
写真の向こう側を
確定申告の向こう側を

買っていたり
消費しています。

大切な人との過ごす時間や
素敵な思い出や
課題の共有と解決策だったりします。

モノが欲しいわけでなくて
その向こう側です。

だったらそれで得られる
利益だって向こう側があってもいい。

・・・はずですよね。

それがないのは
利益がたんなる計算結果だから。

利益を出そうとする
計算だけでは
その向こう側に意識はいかない。

むしろ

いつまでこの利益は出るのか・・・
どれだけ利益があるといいのか・・・
利益を調整してでも・・・

そう言って不安がよぎることが多い。

ボクは
「利益は探し物」

そう言っています。

個性に基づく価値が利益の源泉。
まずは経営者自身の個性を見つけることが大切です。

経営基盤がない会社の方が多いでしょ。

大企業と違って
家族経営では
個性こそが利益の源泉なんです。

資源の乏しい会社が
いきなり利益計算をすると
赤字になる確率が高くなる。

そう決まっています。

まずは自分らしくあること。
つながりのなかでらしく経営する。

計算した利益にはなくても
見つけた利益には向こう側を感じます。

楽しさとか
感謝とか
そして、根拠のない自信も。

家族経営では
つながりのある大切な人が
幸せに暮らすことが土台。

将来への投資です。

利益を出すことを目標にするのではなく
利益の向こう側を意識してみる。

自分らしく
自社らしくあって
利益を得る。

そうしたらその利益で
誰とどうしたいですか。

そんなことを慮ることが楽しいねぇ。

計算と打算ばかりの
利益ではつまんないですから。

明日からも
がんばろう~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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