東京で開催しているUSP発見塾のメンバー
みんな口角が上がっている(笑)
大人の笑顔ってステキだと思う。
とくに仕事を楽しめる人はカッコいい。
ボクのまわりにいる人は自分たちで
楽しもうと工夫をする人が多い。
いつも口角が上がってる。
共通していることは
軽いストレスのかかる環境に
率先して生存しているってこと。
未体験なことでも
興味と好奇心を頼りに自分の感覚を
慣らしていくことに長けている。
きっとやりがいはそのあたりにある・・・
それを知ってるみたい。
課題のない人や会社なんてないもんね。
コンフォートゾーンにいると
快適だし安心。でもいつも出来ることや
やったことのあるばかりをしていても
すぐに枯れちゃってカッコ悪くなる。。。
・どうすればいいのか
・こんな感じかも
・だったらこうしてみよう
そう捉えるだけで楽しくなる。
・怒られないように
・失敗しないよう
・仕事が回ってこないように
な~んて予防線を張っていたら
いつまでたってもつまんないまま。
たとえいい結果が出ても次はダメかもって
ネガティブに捉えるから。
やれやれ。。。(笑)
予防線なんて張らなくてもいい。
ワクワクしながら伏線を張っていきます。
ドラマや映画なんかにある
のちの展開に備えてそれに関連した
事柄を前のほうでほのめかす
布石のことです。
目の前の何気ない出来事がこの先に
起こることにつながっているとしたら。
願ったとおりに結果につながっている
~って勝手に妄想するんです。
イメージします。
よくドラマとかであるナレーションです。
「この出会いがこの後に起こる○○に
つながることはまだ二人は知るよしもない」
ってあるでしょ。
そう言いながらいつも面白がっていきます。
はじめてのことでも
突然のことでも急なことでも
人前に立つことでも
緊張することでも
ご縁だと思うなら
必要だと思うなら
素敵だと思うなら
いいなって思うなら
自分も!って思うなら
ワクワクしながら伏線を張ると、
みんなサクサク行動できちゃうなぁ~
先週のUSP発見塾を
振り返って思ったことです。