会計のような手作業は性格が宿る

2019.02.18

仕事は楽しく正確でありたいと思う性格

2月18日(月)ですね。
3月15日(金)までは通常の業務に加えて
確定申告の業務がプラスされます。

ちょっとした繁忙期です。

AIとかソフト化なんて言われいますが
会計の現場では仕事のほとんどが手作業。

・領収書等の整理・保存
・伝票のチェックと入力
・数字の突合
・ポイントや結果の確認
・配布や郵送

不器用でもいいのですが
数字と報告相手への几帳面さは必要です。

会計書類には作り手の性格が宿ります。

はい。そう思うんです。
手作業ゆえの性格です。

ワイン(収穫・選別・テイスティング)や
撮影(カメラを持つ・向ける・押す)と
似ているかもしれません。

仕事の工程は大半が機械化されましたが
まだまだ手作業でしょ。

あらためて流れ作業で手元にある
資料だけで会計処理するだけなのか。

それとも時間をおいて
もう一度見直すのか。
その差は正確さに反映されます。

最初は気づかなかったことも
見直して報告する前提で読み返すと
ハッと思いつくことはよくあるものです。

入力後の計算は自動ですがその周辺は
すべて手作業。
繁忙期や期限のある時期の仕事では
特に作り手の性格が出やすいんです。

「これぐらいでいいか」と
「もう少し考えてみよう」では

正確さに違いが出ます。
それって仕事が楽しめているか
どうかってことだと思うんです。

継続している会社経営のそばには
ひと工夫された会計データがあるものです。

会社それぞれに個性があります。
ポイントとなる数字が違ってきます。
そこが分かるように工夫されているか
どうか。そのあたりです。

会計はコミュニケーションツールです。

雑な作り方では会社の数字が
相手から信用されなかったり
理解されません。

決算書と内訳書。

これさえ見ればその(会計の)作り手の
性格は分かります。
直接、話さなくても分かります。

あなたの会社では会計データをもとに
相談や打ち合わせはできていますか。
丁寧に作れば気づきの宝庫です。

せっかく作る会計資料です

税務申告のためだけでは
もったいないですから。。。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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