利益の出るあいさつ。利益の出ないあいさつ。ってあると思う。

2015.05.28

キャプチャ
学校からの帰り道に見たアジサイ

先日、小学生の娘の授業参観へ行きました。
ボク自身も久しぶりの登校でした。

正直、少し緊張しました。

学校っていうだけで・・・
教室っていうだけで・・・
授業中っていうだけで・・・
先生が前にいるだけで・・・
「起立!」っていう号令だけで・・・

かなり緊張したみたい。
同時に懐かしかったです。

そうそう、娘を応援しなきゃ!

「起立!」って日番の生徒が号令をかける。
(ボクが小学生の頃は日直って言ってた)

みんなが一斉に立ち始める。

先生は前から生徒たちをじっと見ている。

教室中を見渡してから「礼!」って号令。
「おはようございます」って
クラス中の生徒があいさつします。

みんなの声がそろっている。

つづけて先生も「おはようございます」って。

「着席!」って号令のもと席に着きます。

これが小学生の授業が始める前に
行われているあいさつの風景です。

コンサルやセミナー、講演など
仕事がら人前で話す機会が増えました。

そんなシーンでは
登場するだけで拍手してもらえます。
とってもありがたい。

気がつくと拍手から始まることって多い。
同時に「おはようございます」というあいさつから
始まる機会ばかりじゃないから。

舞台やコンサートでも同じです。

あいさつの前に拍手ってこと。

だからでしょうか。
かなり懐かし気がしました。

それでもよ~く考えれば
・・・拍手もあいさつですよね。

そして

拍手とあいさつには共通点があります。

1.大きな声(音)で
2.相手より先に接すること

そうですよね。

小さな声(音)では伝わらない。
伝わらないのはあいさつしていないのと同じ。

さらに、あいさつされた後から返す
あいさつってあいさつじゃない。
これはただの返事だから。


おはようございます


こんにちは


いってらっしゃい

先に気持ちを届けるからあいさつなんです。

 

その場しのぎに返事を返しても
あいさつをしたことにはなりません。

返事はした方がいいけれど、
あいさつではないってことね。

これって
日常の仕事でも同じだと思ったんです。

モノの良し悪しとか
能力があるとかないとか
コネがあるとかないとか
専門知識があるとかないとか
立場が上とか下とか

な~んて関係なくて

しっかりと利益の出ている会社や経営者の方って
あいさつしている!

思い当たる方がいますよね。
いつも感じのいい挨拶をされる方です。
気がつくとその方から買ってる。

お客さまよりも
先に大きな声であいさつしている。
逆に受け身で返事ばかりでは利益は難しい。

どうでしょうか。

誰とつながるのか。
誰の役に立とうとしているのか。
誰を喜ばせようとしているのか。

そんな今だからこそ。
あいさつを見直してみる。

ありだと思う。

授業参観の帰り道に
頭の中で思いついたことを
大雑把にまとめるとそんなところです。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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