誰もが芸術家!?子どもが石を拾ってきたら。スゴイ!って驚くこと。

2015.12.04

写真 2015-12-04 9 07 25創造的に関係性を築くにはコミュニケーションは不可欠!

強烈なカミナリのなる夜でした。
今まで一番っていうぐらい強烈な印象。
雨も降って寒くなった神戸です。かなり強く降っています。

そんな夜はイメージがよくなるから不思議です。
たまたま雑誌で見かけた
日本画家・千住博さんのインタビュー記事。

とっても印象的でした。

大河ドラマとも関係性があります。

2007年の大河ドラマ『風林火山』の
音楽を担当したのは弟の千住明さん。

物語の後に流れる風林火山紀行の
BGMを担当したのが妹・千住真理子さん。
有名なヴァイオリン奏者ですよね。

三人兄弟が揃って
芸術家というのはステキですよね~

載っていたインタビュー記事を引用しますね。

子供が石を拾ってきて
「パパ、見て。きれいでしょ」って言う。
「バカ、ただの石ころだろ」って言ってしまったらおしまい。

「スゴイな!」って驚くことが親の義務です。

さらに続けてこう言っています。

石を拾う行為自体が芸術そのもの。
誰にでも芸術の要素はあるし
本当は誰のしている行為も芸術なんです。

それを理解すればもっと豊かに生きていけます。

 

これグッときました。
人間はそもそも価値観や興味が違います。
もともと違う人間なんだから。

ましてや子どもの興味や関心ごとに
大人や親は理解できないのかもしれません。
つまらないかもしれない。

それでも伝えたいと思っている
人たち(子どもたち)がいる。

興味をもって接してみる。
関心をもって聞いてみる。
驚いてみせる。

それが芸術かもしれない。
誰にでもできる行為かもしれません。

「芸術とはイマジネーションを
 コミュニケーションすることである。
 分かり合えない人たちと分かり合う手段」

そう定義されています。

SNSでの交流もそうです。

ボク自身もようやく慣れてきた感じ。
距離感や表現方法に戸惑いながらも交流してます。

今、仕事の関係があるから交際するのではなく
これからも分かりあうために交流しているんだと思う。

だって楽しいからね。

会計的にはどうでしょうか。

これからは「交流費」の認識が必要だと思う。
コミュニケーション(交流)です。

 

既存の考え方にある「交際費」とはまるで違う。
もっと緩やかな関係性を築くための「交流費」です。

交際費って
仕事にかこつけて遊んでいる感じがしたり
逆に無理して付き合っていたりする。

ましてや売り込むための
広告費とも違います。

そうではなくて

多様な価値観を持つボクたちはもともと違う存在。
分かり合えないことが分かっているとしても
そうだとしても分かり合いたい。

そこから始まっている。

SNSが日常化して
コミュニケーションすることが日常化しました。
通信費の増大は家計も企業も同じです。

どんな経費も売上に貢献する視点が大切です。
⇒ 赤字の原因を発見!経費が損失化している!?

そのためには交流する視点が不可欠です!

たんなる通信費ではなくて交流費。
たんなる待合室ではなく交流スペース。
たんなるコンテンツも一人で聞くCDではなく
みんなで交流できる配信。

交流することを目的にすべての経費を使っていく。

そう考えればかなり分かりやすくなります。
モノでなく体験やコトってそういうことですから。

芸術家、気どりでいきましょう。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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