先のことが分からない!そんな時に黒字でもお金が不足する理由とその対策。

2016.11.16

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-11-8-46-08いつの時代も先のことはわからない

トランプさんが大統領選に勝利。

写真に写っているのはクリントンさんですが、
小学生のうちの子どもたちでも
トランプさんのことは知っています。

「まさかの人」って言ってるぐらい(笑)

新聞には

メディア影響力が低下
SNSに依存
世論調査の過信認める

そんな文字が踊りました。

背景としては

大手メディアに対する信頼性の低下
SNSからの偏ったニュースへの依存の増加

そんな風にあります。

SNSがインフラになったんだと実感です。

そして

・ その先のことは
・ 未来のことは
・ 結果については

・・・誰にも分からない。

そんなものですね。

考えても仕方がない。
誰にも分らないんですから。

それでも経営者なら

過去の数字を見るよりも
未来の数字を掴んでいたいものですよね。

どれだけ過去を分析しても
未来は変わらないんだから。

そうですよね。

一生懸命にがんばって
その結果として黒字経営しても

資金がショートすれば
会社は倒産する可能性が大です!

結果ダメでした。。。
それではやってられない。。。

だから予見してみる。

ある程度の前提条件につけることで
未来の数字を把握することが可能になります。

黒字経営でも
お金が不足する1番の理由は
経費性のない支払いが増えること。

具体的3つ。

1.償却資産の購入
2.仕入商品の購入
3.返済金額が過大

このうち自分たちで
コントロールできるのは2番です。

特にいつ売れるのかわからない
商品は不良在庫に変身する可能性が大きいですね。

この対策をどう取り組むのか。

とっても大切です。
買っただけでは費用にならない。

いくら支払っても
現金がほかの資産に変身しただけだから。

ではその対策について考えましょう。

3ステップで考えますよ。

1.毎月の売上予算を決める
2.毎月末の在庫数を決める
3.仕入れ金額と売上金額のかけ率を一定にする

この3段階。

予算通りに売れるとします。 ← ココ重要!

そうなれば
翌月以降に売るための商品在庫はいくら在庫とするのか。
その金額を決めることが可能になります。

その結果

毎月の仕入金額を把握することができる。

・・・そうなります。

先に仕入れて
あとから売るんです。

売れるためには仕入れから。
まだ売れていないから在庫になります。

この在庫金額を決めること!
毎月末に必ず棚卸をじっしすることね。

そうすると・・・

予算書でも
期首と期末の棚卸金額が
リアルな数字になります。

無計画やムダに仕入れた
商品の支払いは確実に減ります。

資金繰りはとってもクリアになります。

自分たちで
自分たちの未来を作る感じね。

興味のある方は試していてくださいね。

今回のブログでは
珍しく会計をしっかり説明しました。

とってもレアな投稿でしたね~~~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
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