69.3%が不安。将来の夢はプロ野球選手な~んて言ってられない!?

2015.01.31

キャプチャ

大きくなったら野球選手になりたい!

そうかプロ野球選手でも将来に不安を感じることが多いんだ~

正直、そんな感じで読んだ記事でした。
同時にそうかもなぁと思い直しました。

だって選手生命って短いし定年なんかもない。
ケガでもしたらって思うと不安が募りますよね。

おまけに球界のトップリーグ活躍するような選手であれば野球漬けの人生だし、
その後を考える決して楽でもないことは察しがついます。

何かというと・・・

日本野球機構(NPB)がおこなった
若手選手244選手(平均年齢23.9歳)を
対象に行った引退後の生活意識などのアンケート結果。

「不安がある」と回答した選手は69.3%

前年の73.9%から減ったものの
およそ7割の選手が不安を感じているようです。

不安要素の内訳は
1.収入(45.6%)
2.進路(42.7%)

この2つでで大半を占めるようです。

どこでどうやって稼ぐのか?
プロ野球選手を目指して努力を重ねて
選ばれたエリート選手でさえそう思う現実。

それってどうなんでしょう。。。

ボク、思うんです。
・・・将来の夢と職業を重ねることは危険かもって。

野球やサッカーといったスポーツ。
音楽や芸術もそうかもしれません。
ある意味、資格や免許のあるないも関係ありません。

ファン(お客さま)のために働くからプロなんですよね。

上手なだけでは食べていけない。
プロはファンのために働く。

職業はプロ野球選手
仕事は●●●

同じ職業でもその人によって仕事は違ってきます。

とくに仕事の違いがその人の個性であり独自の価値になります。
お客さまからすれば選ぶ理由にもなります。

・ どんな人の役に立つのか
・ 誰を喜ばせるのか
・ どうしてそれができるのか
・ どうすればそれができるのか

そうなれば職業なんて表現方法のひとつになります。
自分の仕事を明確にすることが必要になってきているようです。

振り返ると・・・ボクも税理士になるまでは
税理士になることばかりを考えていました。
ようやく独立・開業してはじめて気づきます。

食えないって!?。。。

同じ職業や似たような職業の人がたくさんいますから。
お客さまから選ばれないんです。
せっかく夢が叶ったのに
どうしてだろうって社会を斜めに見たりもしました。

それから気づいたことは
職業と仕事を分けてみることでした。

ボクの仕事ってなんだろう~

たくさんある選択肢の中から自分らしいものを選んで挑戦してみる。
育った環境と両親の影響を手掛かりに思い出してみてください。
そのあたりにヒントがあります。

ボクの場合、職業は税理士。

仕事は「経営者と伴走する利益探しの専門家」

そんなふうに認識しています。
理由はこれがまわりから喜ばれるから。

そうなることで仕事がますます面白くなりますね。

週末、土曜日の午後。
ぼちぼち仕事へ行ってきます~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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