循環させよう!感情の流れによって勘定が流れる。

2015.02.06

キャプチャ

気持ち(感情)とお金(勘定)は循環している!

2月。今年も確定申告の時期がやってきました。

ボクも繁忙期に突入です。
そして、自分の税金が高いことにびっくり!?
さてさて

あなたの会社の業績はどっちですか。

「しっかり利益が出てる」
「今期、最高益!」
「次はお客さまをどうやって喜ばせようか」

そんな感じですか。それとも

「利益が上がらない~」
「どうすれば儲かるんだろう~」
「明日の資金が心配だわぁ」

さぁどちらでしょうか。

どちらにしても
損益計算書や貸借対照表をもとに
会議や相談することが多いですよね。

そこで今回のブログでは
カンタンな読み方と感じ方をお伝えしますね。

会計ソフトが広まったことで
多くの会社ではタイムリーに手元で
経営状態が把握できるようになりました。

数字が身近になったってことです。

そんな中で気になることがあります。
それは・・・

まるで数字だけが独り歩きしているように
感じさせることです。
そんなはずはないのにねぇ。。。

報告会や会議の場では
数字だけが飛び交っていることさえあります。

そこでボクが気をつけていることは
損益計算書に書かれている上から順番に読まないこと。

ココかなり大切!

1番上に書いてある売上高から分析しないことです。

まずは貸借対照表の資産に注目。
そのお金がどう使われたのか。
どう流れているのかを見つけていきます。

資産
⇒ 費用化
⇒ 収益化
⇒ 利益化
⇒ 資本化

この順番でチェックします。

それぞれの勘定科目が何かということではなく
「⇒」として循環していること大切なんです。

売上と経費の割合ではなりません。
お金が入ってくる・消費されているだけではだめなんです。

手元の資産から始まった勘定(お金)の流れが
循環せずに停滞していると費用化できないんですから。

先に費用化できなければ収益化できなんです

カンジョウは勘定であり感情でもあります。

どちらも循環すること。
何度も循環することで大きく成長していきます。

好きな相手のためならうれしくなりますよね。
何度も関わりたくなりますよね。
法人も個人経営もヒトの集合体ですから。

そのためにも、
お客さまに対して興味を持つこと。
そのためにかけたお金でありそのお礼に頂いたお金です。

興味をもって聞いてみる。
自分たちの個性を活かして応援してみること。

「○○だったら△△かもしれない。
だったら□□してみよう。」

 

そのうちにお客さまから選ばれる存在になって
替わりのきかない存在になっていく。

そんな感じ。

そうなると仕事が楽しくなってきます。
ワクワクしながらお役に立って喜ばれていきます。
感情の流れを体感するはずです。

だから費用「化」です。
収益「化」であり
利益「化」となって資本「化」が充実します。

この繰り返し。

そのためにも
1.かかわりたいと思えるお客さまを選ぶ
2.お役さまの「不」を自分の興味のあるコトに置き換えてみる

売れた(売れない)という結果の前に
売れるまでのプロセスを楽しみましょう。

お客さまのことに対して
無関心では選ばれるはずがありませんから。
カンジョウの循環は起こしましょう。

まずはお客さまに興味を持ちましょう!

気がつけば・・・
数字を見ていても数字の話をするのではなく、
その数字から大好きなお客さまのことを話している。

そんな風になりますよ~

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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