虎松のcallingに気づく働き方。おんな城主直虎

2017.10.23

キャプチャ
虎松の天命ってなんだろう(画像は公式サイトから)

どんな人にも生まれてきた価値があります。
ボクはそう信じています。
毎週の大河ドラマを観ているとそう思うんです。

昨夜をそうでした。

誰にだって
この世で果たすべき役割があります。

天命とも使命ともいいますね。

その天命に気づくか。
それとも気がつかないか。

気づくとしてら

・・・いつ気づくのか。
・・・どうすれば気がつくのか。
・・・どこにあるのか。

歴史に名を刻んだ人の生涯は
およそそのあたりにあります。

これは大河ドラマに共通するテーマです。

 

自分の天命はなにか。

大河ドラマおんな城主直虎
いよいよクライマックスが迫ってきました。

そして主人公・直虎の
天命はおんなでも井伊家の家名を継ぐこと。

覚悟を決めて
男社会で奮闘します。

一生懸命に井伊家を盛り立てますが
財政難から取り潰しとなり、
自身も村で民と暮らす日々です。。。

現代風に言えば
井伊㈱は倒産したんです。。。

それでも社長の直虎自身はご機嫌です。

地元・井伊谷の民さえ
平和で戦乱に巻き込まれなければそれが一番だから。

それこそが天命であった

・・・そんな展開です。

そこに一門の唯一の男子・
虎松が元服を前にして井伊谷に戻ってきました。

浜松城で徳川家康に仕えるため。

 

虎松の天命がどう描かれるのか。

それは分かりませんが
天命に気づくヒントが描かれていましたね。

 

振り返ってみますね~~

当時。浜松城は㈱徳川の本社です。

遠江一帯(静岡県西部)の
スタッフが勤務するためにやってきます。

会社の中は土足厳禁!

草履を脱ぐのが習慣。

一斉に出社して
一斉に退社です。

その草履の管理が初仕事です。

武士の仕事ではない!?

そう思いながらも・・・

靴箱(草履棚)を作り
名前を貼って個別の専用スペースを保管します。
草履を正確に足元に返却する技も習得します。

これにはみんなも大喜び。

いよいよ初陣(はじめて合戦に出ること)か!

そう思うものの
次は留守居役です。

がっかりです。。。

気を取り直して
丁寧に武具の手入れを始めます。

刀の錆を落としたり、
矢じりの先を磨きます。

地味ながら目指すは
日の本一の留守居番です。

とにかく家康の役に立ちたいんですから。

誰かが見ているか
どうかなんて関係ないんです。

誰かのために
役に立っている感覚を持つこと。

喜ばせるため働くこと。

これが大切です。


天命って英語では

「calling」と書きますね。

天命って誰かに呼ばれるってことです。

相手から呼ばれることが
天命のきっかけになります。

突然の呼び出し。

それが合戦から戻った家康には
ちゃ~んとわかっていました。

「虎松!寝所にくるようにーーー」って。

家康からの呼び出しです。

キターーー!

虎松は家康から男色の相手をさせられると
勘違いしたようです(笑)

ちゃ~んと武具の手入れをほめてもらいました。

喜ばれる感覚。

これこそがcallingに気づく働き方ですね。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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