その恋は立ち直っていく。西郷どん

2018.02.13

キャプチャj糸ちゃんが告白。観ていてせつない。。。(画像は公式サイトから)

大河ドラマ『西郷どん』第6回は謎の漂流者

前回の御前相撲で
お殿さま・斉彬さまを投げ飛ばした吉之助。
投獄されてしまいます。

切腹か・・・

まわりの誰もがそう思った。
ところがそこには先客がいました。
まったく口を利かない男。

謎の漂流者がいたんです。

テレビを観ている側の誰もが
知っているジョン万次郎。
幕末の歴史には欠かせない有名人です。



牢屋でのやり取りから
二人はぐっと仲良くなります。

どうして万次郎は日本に戻って来たのか。
鎖国を基本とする当時の日本。

・ 海外へは出てはいけない。
・ 海外から入れてはいけない。
・ 一度、海外へ出ると戻ってはいけない。

そういう方針です。
万次郎は罰せられる可能性が高かったんです。

「おかあへのloveぜよ」

万次郎は帰国の理由をそう言ったんです。

大久保正助が辞書を引いて
「好きと思う心」と和訳します。

アメリカではloveがいちばん大事で
親も家も関係なく好きな者どうしが
相手を決めて結ばれる。

そういうことにみんながびっくり。
誰にも想像がつかない様子(笑)

ここからが面白い。

正助→糸(片想い)
糸→吉之助(片想い)

そんな状況で正助が糸の背中を押します。
糸の想いを察して

「吉之助へのloveを伝えろ!」

って。

糸が吉之助のことを想っていることに気づいたんです。
その正助のせつない表情。。。

意を決した糸が西郷家を訪れると

「実は吉之助が嫁をもらうことになったぁ(笑)」

って。吉之助さんのお父さん・吉兵衛さん。
なんて間が悪いんだろう~~

しょんぼりしてぼんやりと
橋を歩いていると吉之助がいました。

「・・・海老原どのはよか男でごわした・・・」

って吉之助。糸の嫁ぎ先をたたえます。かなり無神経(笑)

「・・・もうよかです。」
「私は海老原さまに嫁ぐとたった今、決めもした。」

って糸。

まるで想いは伝わってない。
観ているボク達もあぁ終わった。。。
糸ちゃんは告白もしないままに失恋した。。。

そう思ったんです。

ところが!
ところがです!

糸は続けてこう言ったんです。

「この国が自由にloveを伝えあえる国になるのは10年後か。
20年後か。早くそういう国にしてしてほしい。
岩山糸は、西郷吉之助さぁのことをすいちょいもした。
子どものころから、ずっと大好きでございもした~」

しっかりと告白したんです。

吉之助はそんな想いにはじめて気づきます。
糸は精一杯の笑顔で別れを告げて嫁いでいきました。

観ていてグッときました。

よく言った!糸!

ここからは予定調和を前提に
このシーンの感想を書きたいと思います。

糸と吉之助は数年後に結婚します。
互いに再婚同士ですが結ばれます。

吉之助は3度目で糸は2度目。
年齢差15歳の素敵は夫婦になったんです!

これって

このタイミングでちゃんと
糸が告白したからでしょ。

だからその想いが叶ったんです。
きっとそうです。

少しタイミングが悪くて
今じゃなっただけなんです。

失恋してその恋が終わって
仕方なく他の誰かと結婚する

これが現実・・・

そう思えるけど、実は恋は立ち直っていく!?

ムリに決まっている。
ある意味、正しい判断です。
客観的に見ればその想いが叶う可能性は低い。
かなり低い。ゼロと言ってもいい。

でも、でも、ですよ。

客観的に見る必要はどこにあるの?
可能性の割合がそんなに大切なのか?

好きならloveなら
一緒になりたいから、
やってみるだけのこと。

糸の告白。

観ていて熱くなった第6回でした。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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