元木コーチの名言!声を出すことで試合に参加している。

2019.09.25

元木コーチ(画像はウェブから)

プロ野球はセパ共に
優勝チームが決まりましたね。
選手、監督やコーチのコメントを
ツイッターで読みました。

その中でもとっても共感したのが
ジャイアンツの元木大介コーチ。
現役時代は曲者として活躍し
今年は3塁ベースコーチとして復帰。
そして優勝です。

学年で1年ボクよりも年上だから
世代的にも仕事に関するスタンスに
頷きまくりでした。

そんなインタビュー記事。
少し長いですが引用しますね。

コーチはただ単に教えることが
仕事じゃないと思っている。

俺が正解でもないし、
俺より成績をあげているヤツは
いっぱいいる。

それを偉そうに、あれをやれ、
これをやれとだけ言うのは
コーチじゃない。

俺が現役の時も、
そういうコーチは嫌いだった。

コーチは教えることが仕事じゃない。
まずこのフレーズに共感です。
税理士も教えることが仕事じゃないって、
言い換えられるでしょ。

ほら先生ぶって上から目線で
仕事するタイプってかっこ悪いもんね。

見ていたら一番声を出しているのは、
やっぱり勇人だった。

俺も「元気ないね、ノッカー!」とか
イジられて。いいことだと思った。
俺も現役時代に須藤さんに
「届かねえよ、おじいちゃん!」とか
言って楽しかった。

声についての元木コーチの持論に
続きが読みたくなった。
声を出す方が楽しいって。

レギュラーの選手とベンチにいる選手との
違いはいろいろなところで見えてくる。
一軍にいるからいいではなく、
ベンチで展開も配球も読まなきゃ。

まだ指示を待っているヤツが多い。
「準備しろ」「準備します」だったら
誰でもできる。

代打だなと思ってパッと見た時には、
もうバットを振っているとか。

自分の立場、試合の状況を把握し、
自分で考えて動けるようにならないと、
自分が損するぞ。

やっぱりどの世界も
できる人は言われる前に準備している。
信頼を稼ぐ人からチャンスがくる感じ。
声がかかりやすくなるから。

俺はずっと「声を出せ!」と言ってきた。
「声を出せ」というのはただ元気よくって
いう意味じゃない。

野球を覚えろってことだよ。
声を出せない選手というのは
ボーッと見ているだけ。

考えて試合を見ていないと声は出せない。

声を出すことが深ーーーい!
元気よくって思っている人が多いと思うし
それってスポーツだけって思ってたら
かなりずれてる。

これも仕事上に置き換わるでしょ。
事務職だって同じです。

書類を見て計算したらおしまいじゃなくて
声を出す。
率先して自分から声を出すんです。

「ここは〇〇でよかったですか」
「いつまでに仕上げましょうか」
「あとの確認、お願いしますね」

なんて一言、声をかけることで
勘違いや気づきを相互に
確認できることが多いわけです。

正確に処理できるし
協力して互いに分かり合えるし
フォローもしやすい。

ほら怒られるタイプって
・・・黙ってるタイプだと思うんです。

先に話してくれる人は
間違っていても教わることで
理解が深まっていくんだと思う。

黙々仕事するだけじゃだめってこと。
それじゃボーッとみているだけなんです。
声を出すことで仕事(その場)に
参加できている。

その通りだと頷きまくりです。
さぁ声出していこう!

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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