雨ですね。桜が散り始めて花筏もステキ。

2015.04.04

都賀川カモが気持ちよさそうに泳いでる

週末。土曜日。雨上がりの神戸です。

午後から産創館へ。
エクスマ道場のクラブインクラブの講師として参加します。

昨日からの雨でサクラも少し散った感じ。
自宅のすぐ横を流れる都賀川を少し下ると大きなサクラが並んでいます。
春は自然と歩く時間がゆっくりになりますね。

そしてこの時期。
サクラが少し知り始めたときにときに思い出すセリフがあります。

「花はふさわしき時が来れば堂々と散る」

幕末の兵法家・佐久間承山のコトバです。

今年の大河ドラマ『花燃ゆ』では

主人公・文(ふみ)の兄である吉田松陰に影響を与えた人です。
黒船への密航は承山の発案だとも言われています。

花=役割

そう考えれば
サクラの役割は春を告げること。

その地域に春が訪れればお役御免です。

サクラが散ることが寂しいと思うのは
まわりからそう聞いてきたから。
満開がいいのだと言われ続けているだけ。

歴史的に見ても役割の大きな
ヒーローほど満開の期間は短い気がします。

・ 鎌倉武士の時代を切り開いた源義経
・ 中世の終わりを告げた革命児・織田信長
・ 薩長同盟の立役者・坂本龍馬

強烈な個性とともに
歴史の表舞台に表れてパッと散った感じです。

だからこそ悲劇的にも感じます。
散り際がもっとも美しと感じるのは
そのせいかもしれません。

気がつけば
頭の中で考えることを優先してしまします。
そう思いませんか。

きっと、子供ころから考えて行動するようにって。
そんな教育を受けたから。それだけでは味気なく感じます。

春だから。
意識してハートで感じたいものです。
そして表現してみようと思います。

表現には正解も間違いもありません。

考えることと、感じること。
さらにコトバで表現するスキルは別ものです。

目で見てどう感じるのか
手で触れてみてどう感じるのか
耳で聞こえてくる音から何を感じるのか

もう一人の自分と対話してみる。
心の中にいる自分に聞いてみる。
それってイメージを使って行動するコツでもあります。

仕事に直観を活かすことは
日常からハートに従って行動することです。

そして、直観はいつも正しい。

最善の方法を教えてくれている気がします。

そういえば・・・
頭で考えるよりもハートで感じる方が早いはずですから。

花散らしの後の花筏のステキですね。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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