大河ドラマもキャッチーなタイトルへ。低視聴率時代でも見たくなる視点とは?

2015.07.15

キャプチャ2歴史作品も独自化キャッチコピーの時代

いよいよ危ないのか。。。
そろそろ終わってしまうのか。。。
もう少しあがいているのか。。。

⇒ 「ガラシャ・光秀」誘致は可能?大河ドラマ税理士と徹底考察

新聞紙面でも
大河ドラマ誘致については持論をおとどけしました。

なんの話かといえば

再来年2017年の
大河ドラマの発表がまだなんです。

来年2016年は
『真田丸』三谷幸喜さんの脚本。
主人公は戦国時代の武将・真田信繁です。

その発表があったのが2014年の5月。

もう7月です。
大河ドラマファンとしては
そろそろ再来年の作品が気になります。

確かに『花燃ゆ』の低視聴率が話題になるほど。

だから

もしかすると
大河ドラマもなくなる!?

そんな感じすら漂ってきます。

危機感です。

視聴率が低い理由には3つあります。

1.テレビ離れ
2.予定調和
3.興味がない

誰も知っている
有名な歴史上のヒーローを描くだけでは
ダメなんです。

何かをなした人かを伝えても見てくれない。
ましてや何もなしていない主人公ではさらに難しい。

ヒット法則で大切なポイント3つ

1.誰もが知っている
2.ありきたりで平凡なんだけど
3.今までになかった。

この要素が重なったところ。

この要素をタイトルで表現すると
伊東潤さんの書籍はかなり参考になる。

『国を蹴った男』
『城を噛ませた男』
『王になろうとした男』

などなど。

一見すると
「何だろう~」って感じがするタイトルが並びます。

たまたま書店で手に取って読んだ本なんです。
タイトルだけでは主人公は分からない。
ドキドキします。面白い感じがします。

これが読む動機になります。

読んでみると

『国を蹴った男』は主人公・今川氏真
『城を噛ませた男』は主人公・真田昌幸。
『王になろうとした男』の主人公は織田信長。

今川氏真って
桶狭間の合戦で織田信長に敗れた今川義元の息子。

真田昌幸というのは
戦国武将として有名な真田幸村のお父さん。

王を目指していた視点で信長も描かれている。

たんに武将の名前では興味なんてわかない。
誰もがそれなりに実績十分な武将ばかり。
やっぱり伝え方です。

そうなればテレビの前の視聴者だって
50話で描かれる物語にも期待が持てる。
見たくなります。

予定調和では1年も持たないんです。

そうだったのか~って
気づきや面白さが欲しい。

そうなれば1話、2話ぐらい見逃しても
それ以降を見なくなることなんてありませんから。
テレビの前でワクワクしたい。

な~んてことを書きながら
早く再来年の大河ドラマの発表が待ち遠しいなぁ。

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山本 やすぞう
1972年大阪市生まれ。近畿税理士会北支部所属。TKC近畿大阪会所属。 大河ドラマを題材に使い、名シーンや名セリフを交えたわかりやすい内容が評判となる。常識に縛られずその会社らしくあろうとする経営者を応援することから、中小企業の経営者のみならずスタッフまで「私にもできる」と思わせ、信奉者が増加中。 計算するだけでなく、一緒に利益を探す税理士として活動中。
山本 やすぞう

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